人間仮免中
凄かった…。
今日は時間がないので、また後日じっくり日記にしたいと思うです。
素晴らしい本だった。
| もばいる | 20:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
官能小説家、深志美由紀ブログ
| PAGE-SELECT |
| もばいる | 20:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
官能業界の夏の風物詩といううわさの、サンスポ講座の検索で当ブログにたどり着く方が増えてきたので、今年の講座の情報を転載させていただきます。
(館淳一さんのFacebookより日程などコピペさせていただきました。)
サンケイスポーツ、官能小説・性ノンフィクションの書き方講座
2012年 サンスポ官能小説。性ノンフィクション書き方講座
▼開講日 8月4、11、18、25日の各土曜日。
▼時間 午後2時~5時
▼会場 産経新聞社東京本社(千代田区大手町1の7の2)
▼参加費 1回5000円、4回通し1万5000円
▼定員 各回40人
▼問い合わせ ℡03・3275・8948 サンケイスポーツ文化報道部 おはよう面「性ノン講座」係。
官能小説・性ノン講座講師
8・ 4 睦月 影郎 米田 郷之
8・11 丸茂ジュン 高橋源一郎
8・18 北山 悦史 永田 守弘
8・25 うかみ綾乃 館 淳一
| ブログ | 18:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
電子書籍のお知らせです~♪
今月2本目の電子書籍が発売になりました。
「いけないイタズラ電話-テレオペ痴漢研修-」
PC版 どこでも読書
携帯版 どこでも読書
パンツの色、昨夜の彼との情事、拉致予告に至っては服務違反を承知で電話を切った。そんな彼女に上司が課したのは自慰しながらの敬語応対、男たちに貫かれながらの冷静な説明応対の特別研修だった!
という感じで、OL研修シリーズ第二段です。
イタズラ電話ということで、言葉責め多目の一作となっておりまっする。
アメブロ的規制ギリギリって感じだったので、紹介文いろいろと伏せさせていただきました……てへぺろ☆
表紙は可愛らしいですが、この作品、今まで私の書いた携帯小説の中で一番の責め苦具合ではないかと思います。
ぜひDLお願いします♪
あとOL研修の一作目、
「囚われの調教研修-壊れるほど○○されて-」
が、どこでも読書さんに続いてパピレスさんとRenta!さんで発売開始になっております。
良かったらあわせてご覧くださいませ♪
携帯版 パピレス
今日は~仕事がとっても詰まっているので、お知らせだけで失礼つかまつる!
今月も~~仕事以外にもいろいろと忙しくてほんとに危機的状況。頑張ります。テンションあげてくぜぇぇ!!
「監禁された私」 DLしてね♪
| ブログ | 13:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
今日は用事があって大磯の実家に寄りまして、母の畑でとれた夏野菜を貰ってきましたん。
枝豆かなり終わり頃だったんだけどまだまだとれました~
あ、暑かったよ……。
虫が苦手だからあんまり畑とかは得意じゃないんだけどもね!!
モロヘイヤとかいっぱい収穫しました。
そしてさっき帰宅してシャワー浴びて枝豆で一杯……といきたいとこだけど仕事するのじゃ。
頑張るのじゃ。
「監禁された私」 DLしてね♪
| もばいる | 18:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
最近、ケーブルTVでセックスアンドザシティを見ています。
ううう、これが分かるようになったら歳を取った証拠だなあ~と思うのですが、でも面白いんだなあ!!
私はこの四人の中ではサマンサになりたいな~♪
いくつになっても攻めの姿勢でいたいですね!
つーか面白いわ……
さすがだ………
「監禁された私」 DLしてね♪
| もばいる | 19:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
ここしばらく、実家の母がうちに滞在しております。
なんかねー、畑で採れた野菜持ってきて、母の友達がまた畑の野菜をいっぱい送ってくれたりして……
私が仕事している間に夏野菜たっぷりのご飯を三食しっかり作ってくれてさ~~、もう、もう…!
なんか夏休みっつーか、かなり贅沢な食卓になっております。
酒が進むってばよ……
いやいや、ほどほどにして夜も仕事しますよ!!
マジで美味しい、母の有り難みを感じるわ~~
しかし夫が喜びまくっており、母が帰ってからの食生活のハードルが上がる予感がしております。
ちっ。
「監禁された私」 DLしてね♪
| もばいる | 19:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
似合わぬ畳の床ですみません。
沢尻エリカさん主演の映画、ヘルタースケルターが話題ですね。
観たい!!
これは久々に映画館で観たいなあ、と思っております。
今のところ、観に行った人からは賞賛も聞かないが大きな批判も聞かないので、あれだけの原作を持ちながらガッカリされないというのはなかなかのデキなんじゃないかなと予想。
全身整形女優のゴシップの物語の主演が沢尻エリカ、主題歌が浜崎あゆみってところも、ブラックジョークが利いてていいよね。
原作である岡崎京子さんの漫画は、そこそこ年齢の行ったサブカル女子、またはフィールヤング全盛期世代の女子なら一度は読んだことがあるのではないかと思いますが……。
昨夜、久々に引っ張り出してみたら面白くてまた全部読んじゃった。
何度も読んでるのに、まだ新鮮。
すげえよ岡崎京子さん。
副作用のある美容整形、というのはあくまでファンタジーで、実際は安全なものだろうから今思うと微妙なラインなんだろうと思いますが(連載当時はここまで一般的に認められているものではなかったのだ)、広い意味、大きな意味である種の依存と副作用を生む、という象徴的な表現であるのかなと思います。
完璧な美しさを求めて繰り返ししてしまうメンテナンス。
化粧品なんかシャブみたいなもんよ、どんどん強いもんが欲しくなる。
男性のご意見で、もっと、愛する人を出した方がドラマティックだ、という意見があるとどこかでチラリと観ましたが、ナニを寝ぼけてんだよと思いますね。
女は男のために美しくなるわけでは、ないのだ。
実際、「ヘルタースケルター」の漫画の中で、雑誌やテレビに映るりりこのウワサをする視聴者が何度か描かれていますが、それはすべて女性です。
「りりこっていいよねー」
この、「いいよね」を、女性からの賞賛を引き出すために、りりこは死ぬほど努力するのです。
男にモテたいから美しくなりたいんだろうなんて理屈は、男性の幸福な妄想でしかないのだと思う。
女は女に勝つために、賞賛されるために、憧れられるために美しくなるんだもん。
実のところ男にモテるというのは狩りの結果にしか過ぎません。
獲物が多いのは優秀さの証しでもありますが、あくまで判断基準のひとつであり、実際はただ美しいという、それだけが女の生物としての優秀さということなのです。
賞賛というのは負けを認めるということです。尊敬されて女王として崇め愛されるということです。
つまり私たちは、勝ちたいのだ。そして、愛されたいのだわ。
ところでアイドルや芸能人の女性には2種類の人たちがいます。
恋を売り物にする人と、憧れを売り物にする人です。
世の中、人様にお財布を開かせることができるのは恋と憧れのふたつだけ。
男に媚びて恋を売り物にする女の子は、女の敵対心を煽るので女性票は集まり難いです。
女の賞賛を得て憧れを売り物にする女性はたとえエロい方向性でも男に媚びないので(エロカワとかビッチ系)、女からも男からも票を貰える可能性が高い。
というわけでうまいやりくちは女に売る方だと思うのですが、それにしても、商品が容姿のみというのは価値が下がるのが早くて、厳しい商売だなあと思うわけです。
「みんな何でもどんどん忘れてゆき
ただ欲望だけが変わらずあり そこを通り過ぎる
名前だけが変わっていった」
それでも美しくなりたい、美しくなりたい、美しくなりたいのだ、美しいというのは強いということだから。
「監禁された私」 DLしてね♪
| ブログ | 13:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
今日も電子書籍のお知らせです~♪
「監禁された私-全部の穴を壊れるほど悪戯されて-」(夢中文庫/深志美由紀)
¥210
PC・スマホ どこでも読書
携帯 どこでも読書
(順次他の小売店でも発売されますが、取り急ぎどこでも読書さんで発売です)
――― 教え子にこんなことをされ、蔑まれているのに、私は感じてしまっている――結婚を控えた高校教師の美琴は、ある日、気がつくと生徒の津川周の部屋のソファに拘束されていた。大好きな先生に結婚なんかさせない、僕の性奴隷にしてやるんだ――暗く熱い情念を暴発させる美少年の性玩具の責めに、女教師は肉体ばかりか心も目覚めさせてゆき、ついに…。
というわけで、女教師がメガネ男子に監禁される話です。
いつもより、ちょっと耽美な感じを目指してみました。
今回もいつものステキな絵師さんが表紙を描いてくださっています!
実はこれ、最初、プロットにはメガネと書いていなかったので、あがってきた表紙絵には男の子メガネなしだったんですよ。
思わず「メガネ……メガネをつけてください!」と懇願してしまいました。
だって……メガネ!!!
そもそも、メガネ男子に監禁拘束って、アレですよ。
私の性癖がダダ漏れ( 「屋根裏の君。」 )なわけですよ……!!!
ストーカー愛!!!!
すげえ、今読み返したらこの「屋根裏の君。」ってブログ始めた頃の日記なんですが、すげえ語ってんな、メガネと白衣と監禁拘束について……う、うぜえ……
同じことを今日書こうと思いましたが、あまりにくどいのでやめました。
ちなみに、その後晴れてケーブルテレビで「コレクター」観ることができましたよ。
人さらいの男性がとてもすてきだと思いました。
お金持ちでイケメン(でメガネで頭が良くてマッドなかんじ)の、すてきな男性に、浚われたいわ(はぁと)っていうのはきっと女の子の夢だと思う。
そうでもないですか?
現実に監禁されたら困りますけど、妄想としてそういうのはアリだよね?
ですよね?
しょ、少数派だったらどうしよう…………。
というわけで、今回も自らの性癖とリビドーをぶつけまくりました。
良かったら、DLしていただければ幸いでございます。
| ブログ | 18:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
| もばいる | 18:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
| もばいる | 22:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
| もばいる | 18:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
| もばいる | 10:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
本日発売の「野生時代」、男の官能、女の官能特集。
官能小説評論家の永田守弘先生のエッセイで、拙著「花鳥籠」の一部が紹介されていました!
わ~~、嬉しい;;
「官能の世界を生きる女たち」ということで、戦後からの女流官能作家の活躍を紐解いたエッセイの、新人女流官能作家の一人に名前を挙げていただきました。
年間300冊は官能小説を読むという永田先生のご記憶に留めて頂いて、もの凄く光栄です。
う~~、気合入る!頑張ります!
野生時代、付録に官能小説文庫もついてます(執筆陣はちょう豪華、藍川京先生、霧原一輝先生、草凪優先生、小玉二三先生、葉月奏太先生)。
原稿終わったら読もう!たのしみ!
| ブログ | 16:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
今日は電子書籍配信のお知らせです♪
今年の「特選小説一月号」に掲載していただいた短編、「憧れの庭」が電子書籍で配信開始されました。
1DL105円となっておりますので、特選小説を買いそびれてしまったあなた!そして、書店で買うのは恥ずかしかった……という乙女の貴女も!
ぜひぜひご覧いただけましたら。
「憧れの庭」
結婚生活に悩んでいた30過ぎの主婦・小阪みのりは、気分転換のため、数年ぶりに生まれ故郷へ足を運んでみることにした。近所に住んでいた幼なじみ・及川あやこの実家を訪れると、彼女の父である俊夫が一人寂しく暮らしていた。母子家庭で育てられたみのりは、昔から俊夫に対して自分の父親のように愛情を持っており、現在も変わらず優しく接してくれた彼に、思わずこう言ってしまうのだった。「一度だけ……私を抱いてくれませんか?」
携帯用
http://sbunko.mobilebook.jp/product.aspx?titleid=632620
PC用
http://dokodoku.jp/pc/page/product.asp?pfid=20372%2D120196706%2D001%2D001
これは初めて特選小説さんで書かせてもらった短編で枚数も30枚と普段よりもちょっと短く、ちゃんとまとまるのかしら……と凄く緊張しましたが、今までで一番丁寧に書いた小説かもしれません。
官能小説ではあるのですが、「私がもし、歳の離れた男性と恋をするなら」という恋愛小説のようなつもりで書きました。
いつも電子配信しているティーンズラブとはかなり手法を変えて書いておりますので、その違いをお楽しみいただくのも一興かと思います……(笑)。
ご感想などいただけたら嬉しいです♪
| ブログ | 15:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
一日遅れましたが、昨日発売の週刊現代の袋とじ「絶頂特集」にオーガズムについての文章を寄せています。
これ、自身のオーガズムについて女流作家が描くという企画なのですが、ひとつ気付いてしまった…
他の作家さんがセックスにおけるオーガズムを表現しているというのに、私だけオナニーのオーガズムを表現しているということに………!!
だって…だって、ごめんなさい!!!
最近そんな、人様と交わってオーガズムみたいな、そんなことがないのだもの…。う、ううう。
まじ、こういうさりげないところに人生って出るのだわ……。
自らの枯れ具合を意外な場所で自覚しつつも、ともあれ興奮じゅるじゅるの袋とじでございます。
ぜひお求めください♪
| ブログ | 21:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
| もばいる | 22:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
どうも、暑いですね。
今日もティーンズラブの配信のお知らせです!
「恥辱の通学電車痴漢-憧れの先生に弄られて-」
PC・スマホ用 どこでも文庫 /eBooks
携帯用 どこでも文庫 /ハンディブックス
18歳になったばかりのアリコが、初めて遭遇した痴漢はもしかして憧れの水無月先生!?
彼女はその真相を確かめるべく、昨日と同じ車両に乗り込んで――。
みたいな感じの物語になっております。
18歳です。JKだけど18歳です。
私は昔から、女子高生と先生の恋愛が大・大・大好きなんですよね~~~~~~~。
もう、ラブストーリーと言えば全てソレを書いてしまうほどに好きだ!!!!!
萌えるんです……。
大学教授と女子大生、でもいいですが、なんか途端に生臭くなるじゃない。
不倫っぽいっつーか、ポケベルが鳴らなくてっつーか、最終的にはセクハラで訴えます!みたいな感じがあるじゃないですか。いや、それもある意味萌えますが。
女子高生と先生だと、なんかこう……違うんですよ。女の子にいろいろ、自覚のない残酷さとかあってさ!!いいよね……いいんですよ……!
好きなんです。
昔、コバルト時代、そんなラブストーリーばっかり書いて華麗にボツになった思い出よ……って、今と書いてること変わらないじゃないですか。
成長がないですよ。
そんな10年くらい前の小説ですが、今、HPの方で無料公開しておりますので、良かったらTLのついでにこちらもあわせてお楽しみください♪
っていうか、ほんとに成長がない……。
萌えっていうのは治らない病気なんだな。
| ブログ | 14:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
今日より、わたくしの小説連載が始まっております。
日刊スポーツアダルト面。
「夜に濡らせてぇ」というタイトルです。
イラストはとやまみーやさん!
ところで、長野のお友達が探してくれたんだけど、別々の場所で2部買って2部ともアダルト面がなかった!!!
と仰っておりました……。
日刊スポーツさんは真面目?なスポーツ新聞で、家庭配布分とか、地域によってはコンビニ発売分とかにもアダルト紙面が掲載されていないのです~~!
駅売りのとかをお求めいただくと、わりと載っているようです。
よろしくお願いします~~!
| ブログ | 19:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
告知を忘れておりましたが、どこでも読書さんより「囚われの調教研修 壊れるほどイかされて(夢中文庫) 」の配信が始まっております~!
(携帯)
憧れのアパレル会社「Alice-Tica」に入社したものの怒られてばかりの新人デザイナーが、伝説の女社長より命じられた社員研修。
――女性の魅力を開花させるための特別なプログラム。
それは複数の男性社員による、孤島に監禁されての調教研修だった!
……というような話です。
全編、まるっとひたすら複数男性によるアレな調教って感じになっております。
っていうかタイトルがねー、掲載禁止語句に引っ掛かっちゃって、書き直したのにさらに引っ掛かっちゃって、なんかもうほんとすみません……って感じになりました。
(多分ここで書いたらアメーバ規制にも引っ掛かる……切ない)
そんなわけで、電子書籍のティーンズラブをバリバリ書いている最近です。
いやぁ、ティーンズラブ、楽しいっすね!!
ガールズエロ全盛期の少女コミックを読んできた身といたしましては、女の子向けのちょっとエッチ(?)な作品というのは凄く好きな分野です。
っていうか、萌えるんですよね…………。
もう、自分で書いてても萌える。
表紙のイラストにも萌える。
エロティックな分野における女子のエゴと幻想については長年たっぷりと研究してきたつもりなのですが、計算とかそういうの抜きにしても、もう、とにかく楽しい!!
これ、ぶっちゃけ、男性が読んだらヌケないと思うんですよね。
昔、TLのはしりの名著を読んだ男友達が「何のとりえもない普通の女の子がイケメンで金持ちで喧嘩強くて権力もある男に襲われるって、どんだけ男がサービスしなきゃいけないんだよ!!」と憤っていたことがありましたが、まさにそう、そういうことなのです……。
女の子はいつでも肉食の王子様を探しているのよ(はぁと)。
ハーレクインロマンスは永遠なのです。
こんな男現実にはいないのだから、夢くらい見たって良いじゃなーーい!
というわけで、私も、理想の男性像をごっそり詰め込んで書いてます。
ちょいMのこじらせ女子の皆さんにはぜひ読んでいただきたいでございます。
っていうか、これ、よく考えると男性向けの官能ってまったくこの男女逆なんですよねー。
ごくふつうの平凡な男性が、清楚な美女に……っていうね。
そう思うと、男も女も、求めていることは同じなのだなあと思います。
しみじみ。
| ブログ | 17:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
| PAGE-SELECT |