足下の花
うえー、帰ってブログ書こうかと思ったけどやっぱ家事してたらできなかったー。
これから書いてもいいじゃないかとお思いでしょうがもう晩酌しちゃって酔ってるのよ。毎日夕方から酔ってるのよ。どうもすいません。
その代わりというか変わりでもなんでもないですが、本館のウェブサイトの小説をいっこ更新しました。
去年、一昨年? 多分去年(あいまい)、太宰治賞の一次選考を通過した「足下の花」という小説を推敲していくらか改稿したものです。
これはこれでなんかの賞に出しなおした覚えがあるんだけど、今度は箸にも棒にも引っ掛からなかったので諦めて公開してみる。←一応、大体の文学賞が投稿作品は公開してはいけないという原則があるので。
↓↓
まあ実際援助交際とかちょっと時代が変わった感もありますよね。
そろそろ、若い子の話を書くのも限界なのかしらん、と思ったり思わなかったり。
基本的に女の考えてることなんか、若かろうが年増だろうが変わらない気はしますけれどもね。
なるべく自分では見ないことにしたいような、みじめだったり格好悪かったりする、厭な気持ちに照準を当てていきたいと今も昔も思っています。
↓小説を置いたりしています本館でございます。よかったら!
| ブログ | 20:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑