酔っ払い
なんかよくわかんないけど近所のスーパーで売ってたいちばん安いワインを飲んで酔っ払いです。
小説を書くのは実はほんとうに辛くて、でも、頑張ったらそのぶん見返りがある素晴らしいワークだからできる限りやってみなくちゃあと思います。
いちいち、思い出さなくて良いなにがしを思い出しながら、むだがないように削って削って、なんとかかんとか面白いと思って貰えるようにしなくちゃならないの。
自信なんかまったくないし、実力もないし、拙い言葉で一生懸命、心に引っ掛かる何かを探すのです。
好きか嫌いかと言ったらたぶん好きではない。
でもへたでも私はそれしかできないし。
頑張ります。
| もばいる | 19:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑